COTAPAPA
MAKI
NO.1

槇健一  
ソロライブコンサート
11月7日卸センター祭り










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プロフィール
LIVE 1  1999.11.07
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12.8ピースビートクラブにGO!
PBC LIVE 1999.12.8
ニューシングル「VOICE」発売
BBS


1999.11.7  AM:11:00
演奏曲

空に星があるように
愛しい人よ
LOVE SONG
夢の吹く丘
バナナムーン

槇健一

          Guitar 大山健司
Key Board 高比良陽子   




COTAPAPA
今日は待ちに待ったソロライブで最高でした。
最初に荒木一郎の「空に星があるように」から始まりました。びっくりするやら嬉しいやら。この歌は僕も大好きな曲なんです。 槇さんの年齢から考えると、生まれた頃の歌だから、どこで覚え たんでしょうね。

次に、新しいアルバムの中から「愛しい人よ」、「LOVE SONG」。 そして4、5年前になるのかな?槇さんの歌で、COTAPAPAが最初 に聞いて「むっ、これはだれだ!」と思った曲の「夢の吹く丘」は とても懐かしく聴かせてもらいました。やっぱりいいですね。

最後は「バナナムーン」でした。とても品のいい歌で「リボン」 に勝るとも劣らない名曲です。COTAPAPAはJazzが大すきなんだけど、なんかジャズっぽい雰囲気なんですね。槇さんの「バナナムーン」を聴きた いなぁ、といってた矢先でしたからこれまた今日は最高の気分でした。 今日の槇さんのライブ、もっともっと長くあってほしかったけど、とにかく聴けて見れて大満足でした。

歌声がとってもいいんです。エネルギッシュに歌う、やさしく歌う、ナイーブさに力強さがあいまって・・・・
うーん、やっぱりいい。
トークが下手だから、なんて謙遜してたけど、そんな事はありません。今のままの槇くんがいいんです。その、とつとつながらもほんわかムードがほっとするんです。




COTAMAMA
槇さんへ
槇さんの今日のライブ、とってもステキでした。“空に星があるように・・・” と槇さんの歌が始まった時、ええ〜ッとふるえあがってしまいました。40代後半からのおじさん、おばさんにはたまらない歌です。
今思ったのですが、やはり荒木一郎の「いとしのマックス」(という題名でしたっけ?)を槇さんの歌で聴いて見たいナ、と。

あ、ライブの話ですが、きた人はみんな嬉しそうな幸せそうな顔で槇さんの歌聴いていましたよ。若い女の子達がカメラでバチバチ撮っていましたよ。

「夢の吹く丘」懐かしかったです。どの曲を聴いてもコタパパは“これも名曲だ”と感心して嬉しがっています。デビューの時だったんですよね。朝、車の中でラジオから流れてくる、槇さんの歌声を聞いてコタパパと二人“長崎からこんな人が出たの!?” と、新鮮な感動を覚えたのを思い出します。

「リボン」を聴くまですこし間があり、ず―ッと気になっていたのですが、ライブとかサイン会とか、あ、やってると思いながら行けず、やっとこの前「さくらの里」でのライブを初めて生で見たのでした。その時槇さんに声をかけて、その好印象(デリケートな感情と、力のあるのびやかな声のバランスの良さと歌唱力、そして普段のやさしい謙虚な朴訥とした話し方)から、コタパパは突然“よし!槇健一ファンページを俺はつくるゾ!” と、言い出したのでした。

ちなみに私達は槇さんのトークも大すきです。
どうぞこのままでいてください。13日、14日も楽しみにしています。
                           コタママ 

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