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聞いてよかった体験談 マミーゼ編 |
コタママ 47才 |
Bonjour!コタサンテのコタママです。 ”コタママのお肌の半生記”です。取り返しのきかない20代、30代のお肌のニガイ体験から、43才からの「マミーゼ」で明るさと希望をとり戻すまで! お肌の曲がり角もあなた次第。コタママの体験談が少しでも皆様のお役に立てればと思います。 |
19才化粧品との出合いから、22才の別れ(化粧品との、です)まで |
19才、希望に胸ふくらませて初めて出合った化粧品、なのに私は敏感肌だったのです。 会社で配られたお弁当にあたってジンマシンが出たと思った私は会社に直訴して病院へ。そしたら化粧品まけといわれ上司に「スミマセ〜ン」とあやまりながら、自分の肌質を初めて意識しました。 それでもどこかに自分の肌に合う化粧品があるはず、と頭に浮かぶ有名メーカー化粧品を片っ端からハシゴしました。外国の有名化粧品も買いました。でもやっぱりチクチクかゆくなったり、顔がハレタリ、顔に真っ赤に地図を描いたようになったり、化粧品のはしごをした数だけ顔をいじめて、何十回も悲しい気分になりました。でも必死で自分に会う化粧品探しをしてたんですねェ・・・ あの頃の私。 そして22才の頃、ついに「結局私には化粧品は合わないんだ!」と単純に結論づけて(?)化粧品とバイバイしました。 |
化粧品と決別してから30代半ばまでのお肌無防備時代 |
敏感肌の私にとって、化粧品と決別した事自体は当然良かったと思います。化粧品の化学添加物が肌に刺激を与えていた訳ですから。でも当時の私には添加物の害を知ろうとする頭は働きませんでした。ただ「私には何も合わなかった。」というだけ。そこが無知の弱さ、甘さ。「どうして合わなかったんだろう?」を考えなかったばかりに、30代になってハット気付いた時にはシミとソバカスでいっぱいになっていたのです。 22才から30代半ばまで、化粧はやめたものの、どういう心境からか(少しでも何かつけたかったのか)、素肌にほほ紅をつけることだけは習慣化していたのです。それに長い独身生活・・・・ (^_^;) 外でおもいっきり紫外線を浴び、食事も生活も気ままな独りぐらしをエンジョイしていました。 ・・・・そして両ほほ骨を中心としたシミとソバカスの乱舞発見!(*_*) コタパパと結婚してから考えたのです、そのシミとソバカスの原因を。 紫外線を意識することなく、全く無防備に浴びつづけた結果、ほほ紅をつけたところだけ、その色素やオイルや香料、他の添加物で皮膚組織が酸化し過酸化脂質が増えてシミ、ソバカスが集中したのではないだろうか。 その証拠に(と、えらそうには言えませんが)他のところにはシミはないし、全体的にシワはほとんどありません。 |
35才、長い独身生活にピリオドを打ち、コタパパと結婚、コタパパの影響を受け、健康、食事、美容(素肌)、環境の事など考え始める。 |
この頃は指定成分ができるだけ少ない基礎化粧品消し用品やファンデーションを薄くつけられるようになりました。いくらかの知識を選ぶ目ができたからです。ただほほ紅に関しては、全く私だけの個人的体験と見識による後遺症に過ぎないのですが、疑いを抱いて以来、またまたほほ紅と決別しています。 |
コタママ43才、コタパパのコタサンテ設立と同時に「マミーゼ」という力強いお肌のパートナーを得て、お肌とその未来も明るくなる! |
コタパパはこだわりと信念の人ですから、害になるものを排除した理想のスキンケアを追い求め、ついにコタサンテを設立し、自社製品として「無添加マミーゼ基礎化粧品」を発売するに至りました。 47才の今の私は、4年前よりも鏡の中の自分を直視できてニコッと笑えます。このちょうしだと、50代、60代になってもいい線いくぞ (^o^) と楽しくなります。〜(^o^)/~~。 ちなみにマミーゼという商品名はコタママがつけました。 母乳に非常に近い成分、乳清(ラクトフェリン)のすばらしい力を最大限に生かしたとてもやさしいスキンケアなので、母(マミー)のやさしさと、是(ゼ)、道理にかなった正しいものを兼ね備えたスキンケア、という意味で「マミーゼ」です。 |
マミーゼを使って、具体的にコタママのここがこうなった! |
マミーゼ使用前 マミーゼ使用後 |
※あくまでもコタママの場合です。 @目の下がヨレヨレとハリがなくなっていたのが、またピンとした。 A両ほほ骨あたりのシミがほとんど目立たなくなった。 ソバカスは薄くなったのかよくわからない。 B鼻の頭の毛穴の黒いブツブツが目立たなくなった。 毛穴もしまったみたい。 C笑いジワがとれなかったのが、笑いジワができなくなった。 D首のシワが気になっていたのが、またわからなくなった。 Eクセ毛で普通のシャンプーで洗うとゴワゴワタワシみたいに広 がっていたのが、マミーゼスキンソープで洗うようになって、ヘア クリームをつけなくてもおさまりがよくなり、くし通りがよくなった。 (紫外線やドライヤーの熱から髪を保護するためにマミーゼシルクローションをつけます。) |
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