エルビス・プレスリー | なんたってエルビス。永遠にキングオブロックです。\(^o^)/ | ||
リック・ネルソン | 僕の青春のアイドル。ファンクラブに入って、来日した時は羽田空港に迎えにゆき、翌日の新聞に「熱烈なファンの出迎え」と、RICKと一緒に写った私の写真が掲載されていた。このときのバックギターはグレン・キャンベル。映画「リオ・ブラボー」でのコロラド役は大好き。 | ||
クリフ・リチャード | いまだに現役、若いよねぇ。1度コンサートを見たことがあるけど、とてもすばらしいリズム感で楽しかった。 | ||
ソニー・ロリンズ | 豪快なサックスプレイもいいけど、余裕をたっぶり残してプレイするバラードは最高。 | ||
アート・ペッパー | スインギーな軽いのりは聴いていて、気持ちよい。仕事中のBGMにいつも流している。 | ||
ハンク・モブレー | とっても心地よいサウンド、小太郎が3才の頃最初に覚えたJAZZは、僕がいつも車の中で聴いているモブレーの「リカード・ボサノバ」だった。 | ||
小國雅香 | この人のピアノはいろんな可能性を感じます。 東京から長崎へ帰ってきてから、ずっと追っかけてライブを見に行きました。この人の演奏を聴くと元気になります。 | ||
ダイアナ・クラ-ル | 大胆なピアノとヴォーカルがすばらしい。ライブを2回見る事ができた。一度はブルーノートというあまり大きくないジャズクラブですぐ近くで見れて、サインももらう事ができた。姉御!と、呼んでしまいそうなタイプ、美形だが大柄な体格をしていた。 | ||
ジョン・ピザレリ | ギターとヴォーカル、とてもハッピーな気分にさせてくれる。長崎で2度もライブが見れた。彼のサインも大事にしている。(*^o^*) | ||
ハリー・コニックJr | シナトラばりで大人のヴォーカリストを感じさせパワフルでショーマンシップあふれるステージを見せてくれる。最近は俳優としてもいい味を出している。 |
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マーサ・三宅 | 日本人がこんなに上手にJAZZが歌えるのかと感心する。 | ||
大橋美加 | マーサさんと美加さんは親子(お父さんは大橋巨泉)。美加さんが佐世保でライブした時に見に行きましたが、まだ小さく可愛かった小太郎へプレゼントということでディズニーソング「星に願いを」を歌ってくれました。(^^
)ルン♪ |
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パッツィー・クライン | やっぱり女性ではこの人。30歳の若さで飛行機事故にて亡くなった伝説のカントリー・シンガー、彼女こそが女性カントリー・シンガーの原点と言われている。 | ||
リアン・ライムス | 飛びぬけた歌唱力、近年まれにみる天才歌手。11才から15才くらいの時に歌ったのカントリーソングが好きです。10代とは思えない歌唱力に驚きます。最近はカントリーソングを歌わないので少し寂しい。 Crazy (Live Billboard Awards 1999) |
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ランディ・トラピス | 渋い声が大好き。田舎の匂いがしてくる。 | ||
k.d.ラング | ジャンルにとらわれない大陸的な歌声。「 Crying 」は最高 |
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金子由香利 | 日本人が日本語でこんなに自然にシャンソンを歌えるなんてすばらしい。 聞かせてよ愛の言葉を PARLEZ MOI D'AMOUR |
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ちあきなおみ | とにかく唄がうまい。演歌だけでなくファドを歌わせるとこれまたすごい。カムバックしていろんな歌を歌って欲しいな。 「黄昏のビギン」はコタパパも大好きでよく歌います。オリジナルは水原弘の歌、彼女が歌うと一味違います。 黄昏のビギン かもめの街 |
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島津亜矢 | アマチュア時代、彼女は小学生だったと思うけど、熊本ののど自慢大会に出ていた頃から「すごい!」と思っていた。その時のビデオ映像も保存している。演歌を歌わせたらビカ一。 (右映像は“桃色鴉”) 都会の雀 |
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天津羽衣 | 歌謡浪曲。 | ||
あさみちゆき | ストリートミュージシャンから歌謡曲デビューの実力派。2003年4月に“紙ふうせん”でデビューした時から応援している。何度か長崎にも来てくれた。優しい人柄、人間性がすばらしい。この歌手は大成して欲しい。(^^
) あさがお |
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槇健一 | 平和を歌った「リボン」はとてもいい。たくさんの人に聞いてほしい。歌手としても作曲家としても一流。人間性も含めてすばらしい。 コタパパの槙健一ファンページ リボン バナナムーン 愛しいひとよ 太陽少年 |
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川島康子 | 小椋佳の曲を歌ったアルバムは二人の雰囲気がぴったり合ってすばらしい。 回想(めぐるおもい) 外は雨 あなたのこととなると |
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尾崎豊 | 言葉を大切にして、シャウトしても歌詞は、はっきりしている。演ずる尾崎もすばらしい。 |
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ペリー・コモ | |
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ディーン・マーティン | |||
スティーブ・ローレンス | |||
ビング・クロスビー | |||
マイケル・ブーブレ | |||
渥美マリ | 大橋節夫作曲の「なぎさ」という曲、最高です。今どうしてるのかなァ、マリさん。 |
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大橋節夫 | 日本のハワイアン音楽の草分けといわれた歌手、スチールギター奏者。 すばらしい曲をたくさん作ってます。 ズボンの折目 / 大橋節夫 (ピアノは中村八大ですね) To You Sweetheart Aloha / 大橋節夫 & 伊東ゆかり |
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井上真紀 | 最近では、この人。ハワイアン、JAZZのボーカリストで、作詞作曲家で、フラの名士。「The Sprit of Aloha!」はとってもいい雰囲気。フラダンスはとても品のいい踊りをする。 オフィシャル/ラブ・ノーツ ウェブサイト |
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カティア・ゲレイロ | 医者でファドの歌手。ポルトガルとゆかりのある長崎・西海町で公演があったが、期待通りのすばらしい歌が聴けた。第1部30分、第2部1時間、25曲を歌い続けてくれた。まさか長崎で聞けるとは思ってなかったのでとてもうれしかった。 | ||
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